はじめのい~~っぽ♪

保護犬の預かりブログです。

手術痕から思うこと

月曜日に避妊手術を無事済ませたまりん、

食欲全開、散歩も元気に普段通り楽しんでいます。

手術の日には、歯石取りもしていただきましたが、抜歯は必要なかったそうです。

若いだけあって、きれいなしっかりとした歯です(*^-^*)

実はまりん、お腹に手術痕?とも見えるポチがあるので、先生に尋ねてみたところ、

「出べその手術の痕かもしれません。はっきりはわからないけれど」とのこと。

やっぱりまりんは元飼い主に大事に可愛がられていた過去があるのかな。

そんなことを考えていたところ、なんと偶然にも今日、健診に行ってきた一歩にも目に手術痕があることが判明・・・!

恐らく、イボか何かができて、切り取って縫った痕であろうとのこと。

一歩、元飼い主にちゃんと治療してもらっていたんだね。

病院に連れて行ってもらって、手術を受けさせてもらったんだね。

大事にされていたのでは、ということが窺える過去のしるしに触れると、少しホッとするのと同時に、だからこそ尚のこと、その後のその飼い主との結末が切ない。

一歩もまりんも、どんな気持ちで放浪していたのだろうか。


つい先日、あるブログで、保護犬の元飼い主が現れて元のおうちに帰っていった記事を読ませていただきました。

とても大切に可愛がられていたわんちゃんたちだったのだけど、いくつかの行き違いと、飼い主が犬を捜す術を知らなかったこととで3ヶ月もの月日が経過。

これも今となっては帰るべきところに帰るためだったとしか思えないのだけど、この可愛らしい2頭のわんちゃん、3ヶ月間一度も里親希望のお声がかかっていなかったそうです。

とてもたくさんの方々に読まれているブログなので、ご存じの方もいらっしゃると思います。
(ブログ主さま、勝手に要約して記事にしたこと、どうかお許しください<(_ _)>)

この記事やそのわんちゃんたちの預かりさんのブログを拝見し、迷子で保護されたまりんや一歩のこととどうしても重ねてしまい、身につまされてしまった私。

もしかしたら、大事に大事にしていた子なのに、どう捜したらよいのか知らないせいで会えずにいるのでは。

本当に限られた範囲を限られた方法で捜して途方に暮れているのでは。


・・・・・でもやはり、知らないというのは罪なことなのです。

ひとつ間違えば、この子たちの命は消えていたのですから。

知らなかった、で済ませられることではありません。

ちょっと声をあげれば、必ずもっとたくさんの方法が、情報が、もたらされたはず。

自分の常識や守備範囲内だけを動くのでは、いくらそれが一生懸命だったとしても、やはり難しいのです。

もし、まりんや一歩の元飼い主が、可愛がっていたけれど最後まで捜しきれなかった人たちなのだったら・・・、もっと精一杯のことをして欲しかった、もっとできうる限りのことをして欲しかった、それをしなかったのは、捨てたのと同じですと、やはりはっきり言わせていただきたいと思う、今はかけがえのない我が子である一歩の母であり、まりんの仮母である私です。

これからも、一歩との出会いに感謝し、この生活を楽しんでいきます。

まりんも、第二の犬生を歩み始めるべく、今度こそ最後まで一緒にいてくれる本当の家族を探します。


でも、今回無事元のおうちに帰れたわんちゃんの飼い主さんにまでそんなことを言うつもりはありません。

大きな過ちを犯してしまったけれど、大事に大事に可愛がってきたから、再会したらすぐにわんちゃんたちは胸の中に飛び込んでいき、元の生活に戻っていったのですものね。保護主さんにも、ここがこの子たちの帰るべき場所だ、と判断してもらえたのですものね。

たくさんの幸運とたくさんの人の尽力とこの子たちの幸せを願う保護主さんや預かりさんのおかげで再会が果たせて、本当によかったねと、もう二度と離さないでねと、祝福の言葉を送りたいと思います。



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ジャンル : ペット
テーマ : 里親探し

[ 2012/11/22 01:11 ] 保護犬 | TB(0) | CM(2)
過去の痕跡
まりんちゃんも一歩くんも元気証明良かったです~(#^.^#)

私も飼い主の元に帰れたって言うブログ
以前に見た記憶があります。
良かったな~って思ったけど、保護されてなかったら
すごく可哀想な事になってたかも、と考えてしまいました。

保護犬の過去は推測でしかないけど
可愛がられてたであろう痕跡があると嬉しい反面
何故放棄されたんだろうと
不憫に感じる時もありますね

ふぁん太も散歩中、車の音がすると決まって立ち止まり
じーっと待つそぶりをします。
呼んでも来ず、頑固にも動いてくれません。

もしかして、車で元飼い主が迎えに来てくれるのを
待ってるんかな・・・と
すっごく不憫で可哀想な気になるんですよね

車も大好きやし、車酔いもしません。
ドライブによく連れてってもらったのかも。

普段、やんちゃで陽気なふぁん太だけに
余計そう思うのかもしれませんが(^-^;)
[ 2012/11/22 17:53 ] [ 編集 ]
Re: ふぁん太の母さま
保護犬の過去の詳細はわからないし、
推測しても仕方ないと思うんですけれど、
ある出来事、しぐさなどから、過去が
垣間見えたような気がするときがあるんですよね。
すると、やはりいろいろ考えます。
今回は、大事にされていた時があったのかな、と
思えた出来事と、最近読んだ迷子の子の記事とが
いろいろ絡んで考えちゃいました。
迷子の子が元の家へ帰った話は、まりんたちと重なって、
涙なしには読めなかったです。
ふぁん太くんは車なんですね。
一歩は大きなバイクに反応しててやっぱり
いろいろ考えましたっけ。
[ 2012/11/22 21:08 ] [ 編集 ]
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