はじめのい~~っぽ♪

保護犬の預かりブログです。

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ぷっちょの模様とお散歩

ぷっちょは、できるだけ緊張するような場面を作らないように気を付けているため、トリミングには行かず、うちで気になった時にちょこちょこっと毛を切らせてもらっています。


先日は、少し暖かくなってきたし、結構短めにしてしまってもいいかな、と思ったこともあり、切り方が大胆になりました。


それまでは遠慮がちにちょっと切り揃える程度にしていたのですが、家庭用ミニバリカンを背中で思い切り滑らせたら、うそっっピンクの地肌がはっきり見えてしまいました。


ちい姉ちゃんが「もうそこでやめとき。もうそれ以上しない方がいいって!」と忠告してくれたのですが、「でも、ここだけ禿げてるの変だから、全体を同じ長さにした方がよくないかな~。」と更にバリカンを動かし、「ごめんね~~(;_;)ぷっちょ~」と言いながら毛の長さを切り揃えたので、ツルツルテンのぷっちょになってしまいました


ぷっちょの背中には、大きな黒い丸が3つあって、その横には小さな黒くて薄い斑点もいくつかあって、かわいい(^^♪と常々思っていたのですが、毛を短くしてみたら、斑点の数が思っていたよりずっといっぱいあることがわかりました


ぷっちょ6


地肌が見えてしまって、これはどうしたものか・・・と思っていたのも束の間、1週間もしたら、気にならなくなり、新しい毛が少し伸びて、いい感じにすっきりしました。(見慣れただけ??)


ぷっちょ9





こちら  は、昨日のお散歩で、茂みから何かいいものを引っぱり出してきたぷっちょ。

背中を丸めて一生懸命カミカミ中です。


ぷっちょ8


ブリーダー廃業からのレスキューだった ぷっちょは、これまで外の世界は知らずにずっと狭いケージの中で過ごしてきたと思われます。


散歩も初体験だったので、最初のうちは、半径20mくらいの狭い範囲を行ったり来たりし、「どっちにいけばいいでしょうか?」と困ってこちらを見上げたりしていたのですが、ある時期から急に楽しめるようになって、今ではいろいろなところの匂いをしっかり嗅ぎながら探索して回り、斜面も登って行ったりと、足取りも頼もしいです。


ぷっちょ11



ぷっちょ10


これから気持ちの良い気候になるので、ますますのんびり楽しくお散歩できるといいな~。

どうぞこの元気なぷっちょの毎日が続きますように!



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[ 2017/04/08 09:42 ] ぷっちょ | TB(0) | CM(0)

ぷっちょ、里親様募集いたします。

昨年末から、4年ぶりくらいで保護犬の預かりをさせていただいています。


ブリーダー廃業現場からレスキューされた男の子。


ぷっちょ



クズル母さんが、世間がお祭り気分のクリスマス・イブに、遠方まで出かけてレスキューしてきてくれました。

狆とマルチーズのミックスではなかろうか?とのこと。

背中のブチ模様がとっても可愛くて、チャームポイントだな!と思いましたので、仮名はブチ→プチ→ぷっちょといたしました。


ぷっちょ2



とても愛くるしいぷっちょ、1月の去勢手術が済んだら、すぐにでも里親さんを募集し、きっとあっと言う間に新しいご家族との生活が始まるのだろうな~と誰もが想像していたのですが、去勢手術前後くらいから、毎日咳をするようになり、頻度としては、1日1回5分くらいなのですが、毎日あるので、念のためお医者様に診ていただいたところ、思わぬ病気が見つかりました。


病名は、「肺高血圧症を合併した、動脈管開存症」

お母さんのお腹の中にいるときには自分では呼吸の必要がないので、大動脈と肺動脈をつないでいる動脈管という血管(肺を通らずにバイパスして全身へ血液を運ぶ血管)が使われているのだそうですが、本来なら、この動脈管、生まれて呼吸を開始することで退縮するはずのところ、中には退縮に失敗してつながったままになってしまうケースがあるのだそうです。犬の場合、これが起きる割合が比較的高いのだそうです。
動脈管がつながったままになっていることで、高圧な大動脈から低圧な肺動脈へと血液が流れ込んでしまうため、心臓や肺に多くの負担がかかることになってしまいます。余分に肺に血液が流れて行ってしまうと同時に、体の方には酸素がたっぷり入った血液が十分には流れていかず、また、余分に肺に血液が流れ込んでいることで、肺で高血圧症が起きてしまうのだそうです。

もしも最初のワクチン接種の頃の検査でこの状態が発見できれば、動脈管を縛ることで通常の体の状態にすることができたのですが、ぷっちょの場合、生まれてから1~3年?という時間が経過してしまっており、既に肺動脈が拡張し、肺高血圧症の状態になってしまっています。現在は動脈管を通して、双方向に血液が流れており、絶妙のバランスが保たれていて小康状態なのだそうですが、肺が高血圧のため、血液の逆流も起きているとのこと。更に進行すると、汚れた血液が全部体の方へ回るようになり、酸欠状態になってしまうのだそうです。

ぷっちょのような進行状態で今から動脈管をふさいでも、余計肺が高血圧の状態になってしまうため、今となっては動脈管をふさぐことはかえって命を縮めてしまう可能性が高いということで、完治を目指す治療は断念せざるをえなくなりました。これからできることと言えば、症状を軽くして少しでも苦しさを取り除いたり、進行を遅らせたりするような対応をするということ(定期的な検査や服薬等)だとの診断を受けました。


1月半ば~2月上旬は、毎日咳が出ていたのですが、診断を受けた直後くらいから症状が落ち着き、それ以降現在に至るまで、咳は1週間~10日に1度くらいの頻度で出ることがあるけれど、基本的には落ち着いていて元気に過ごしている、というのが現状です。服薬により、逆にバランスを崩すこともあるので経過観察をしながら慎重に進めていこうということで、現在は薬も飲んでいません。

もっと小さい頃の方が、肺への血液の流れが強くて今より苦しかっただろう、今は小康状態で恐らく苦しさや違和感もなく過ごせているだろう、とのこと。
ぷっちょの体重はわずか1.5kg程でとても小さいのですが、狆とマルチーズのミックスには考えられない小ささということで、恐らく心臓のことがあってこの大きさまでしか成長できなかったのだろうということ、麻酔をしての去勢手術はかなりリスキーで、これを乗り切ったことはとても幸運なことだったということなども聞きました。

小さな体でいくつもの試練や危機を乗り越え、現在は状態がやや落ち着いて、家庭犬としての楽しく穏やかな生活を味わい始めたぷっちょなのです。


ぷっちょ3



とはいえ、病気の進行は避けられないというあまりの現実に、クズル母さんも私も、無念で切なくてたまりませんでしたが、クズル母さんは、熟考の末、このようなぷっちょの状態でも、それをご了解の上で、一緒にいられるのはもしかすると短い時間かもしれないけれど、うちにおいで、とおっしゃってくださる方がいらっしゃるかもしれない、そんなぷっちょの本当のご家族がどこかにいらっしゃるのだとしたら、その方とぷっちょを巡り会わせてやりたい、と考え、このたび里親募集をさせていただくことになりました。


ぷっちょ5


里親募集サイトに掲載したぷっちょのプロフィールを、以下にも載せておきます。


「いつでも里親募集中」 ぷっちょ


犬オス  心臓病がある3才ミックス犬

[特徴]
マルチーズ×狆? オス 3才 1.5キロ
仮名 ぷっちょ

血液検査済
フィラリア-
糞便検査済
内外駆虫済
狂犬病予防接種済
ワクチン接種済
マイクロチップ装着済
去勢済み

ブリーダー廃業からのレスキューで、2016年のクリスマス・イブに家庭犬への第一歩を踏み出しました。家庭生活は初めてのことばかりで、最初は何事にもビクビクとした様子で、震えたり、びっくりしてダッシュで逃げたり、神経質な表情が見られたりという状態でしたが、確実に預かり宅の環境に適応し、現在では先住犬や先住猫と一緒に日々の生活を楽しんで過ごしています。


預かり宅に移動した最初の1~2日だけは、ごはんをほんの数口だけしか食べずに残しましたが、それ以降は食欲旺盛で、何でも喜んで食べてくれています。現在、手作り食中心ですが、固形フードも食べれます。先住犬と一緒に台所にも駆けつけて、ご飯がもらえるのを楽しみに待っています。

預かり宅の家族5人全員にすぐに慣れ、自分から膝に乗ってくるようにもなりました。家族が帰宅すると、あっという間に膝の上を独占して甘えています。

トイレシートを認識してくれています。シートと混同して敷物上でする場合もあります。おしっこは散歩先でもしますが、回数が多めなので室内でもします。うんちは室内ですることが多かったですが、リラックスして散歩を楽しめるようになってからは、外でもうんちができるようになりました。

散歩も初めての経験だったので、外の環境に興味を示しつつも、狭い範囲を行ったり来たりするような、やや不安げな散歩でした。散歩経験2ヶ月を過ぎた頃から格段に楽しめるようになり、今では自分の行きたいところを自由に探索しながら五感をフルに使って外の世界を楽しんでいます。

体は小さく、1.5kgととても軽いですが、運動能力は高く、敏捷な動きやまっ白なきれいな歯などからも若さを感じます。
落ち着いて過ごせているので、完全フリーで困ることや危ないこともありませんし、これまで、ケージに閉じ込められっ放しの犬生でしたので、完全フリーにしていただけるご家庭を希望します。

預かり宅に来てから3か月がたちますが、緊張やかたさが見られた表情もなくなり、穏やかなかわいらしい顔になりました。

心臓に異常が見つかりましたが、現在苦しさや違和感はほとんど感じていないようで、60cmくらいの段差は軽く飛び乗ったりもします。ただ、心拍数は上がりやすく、活発に動いたり、緊張したりするとドキドキしてしまうので、できるだけ緊張や興奮をする場面をつくらないように配慮する必要があります。そのためには、大きな音や動作で驚かせたり、突然抱き上げたりしない、本犬が自発的にするのではない動きをさせない(ボールを投げて取ってこさせる、速足の散歩など)、留守番時間をできるだけ短くする、などが大事になります。ストレスなく安心して穏やかに過ごすことで、病状の進行が少しでも緩やかになるようにと配慮しています。


心臓病があり興奮させてはいけない事もあり小さなお子様やできれば同居犬がいないご家庭を希望いたします。
現在は顕著な症状は表れておりませんが完治する病気ではなく
少しづつでも進行していく病気です(動脈管開存症)
定期的な通院や投薬が必要になりそれなりの医療費がかかってきます。

ぷっちょ君の保護時の様子は→http://kuzuru.blog101.fc2.com/


[経緯]
ブリーダー廃業により保護しました。
生まれてからずっと外の世界を知らずに生きてきました。
心臓病が判明しあまり長くは生きられない(獣医師からは余命2年くらいと診断されました)と診断されました
一緒に暮らす期間は短いかもしれません
ですが今を一生懸命に生きているぷっちょ君に
家庭犬として楽しい生活を送らせてあげたいです。


主な譲渡条件
○ 室内で飼育していただける方。
○ 犬を飼うことについて、家族全員の了解を得られている方。
○ ペット飼育可能な住居(一戸建て・マンションなど)にお住まいの方。
○ 毎日のお散歩・健康管理をしていただける方。
○ 譲渡後、狂犬病予防接種・畜犬登録を必ずして頂ける方。
○ 毎年のフィラリア予防、ワクチン投与、ノミダニ予防を必ずして頂ける方。
○ こちらからご自宅にお届けしますので、車で移動可能な距離にお住まいの方。




もしご覧になって、ぷっちょのことが気になられた方、同じような病気の子をおもちで貴重な体験談やアドバイスなどいただける方などいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。


ぷっちょ4


どうぞよろしくお願いいたします。



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[ 2017/03/29 17:15 ] ぷっちょ | TB(0) | CM(6)

まりんちゃんママのブログです。

今日からもう8月とは早いものですね。

重度の貧血により闘病中のまりんちゃんについて、皆さまに緊急のお願いをしてから、1ヶ月以上がたちました。

その間も、ご家族の必死の支えの中、まりんちゃんは一生懸命がんばりました。

途中、再度の緊急入院もありましたが、現在は「やっぱりうちが一番だな」って安心に包まれながら自宅療養しています。


今回、まりんちゃんのために、本当にたくさんの方が動いて下さり、応援してくださったことに、大変勇気づけられ、人と人との繋がりのありがたさ、人の温かさを感じました。

その思いを何かの形で表したい、というお気持ちがあったのではないでしょうか、まりんちゃんのがんばっている姿をお知らせできる場があれば、とまりんちゃんの看護で大変な中、お母さんはものすごいパワーを出して、ブログを作成されました。


こちらです。


「2わんこと一人っ子娘と趣味の植物たち」


今後とも、まりんちゃんやご家族を見守っていただけたら嬉しいです。

応援よろしくお願いします!!


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ジャンル : ペット
テーマ : わんことの生活

[ 2014/08/01 10:22 ] まりん | TB(0) | CM(2)

まりんちゃん 検査結果が出ました。

輸血が必要なため、緊急の供血ご協力をお願いしておりました、我が家の元預かりっ子まりんちゃん、骨髄検査の結果が出ました。

まりんちゃんのお母さまに代わりまして、報告させていただきます。


まず、病名なのですが、確定診断は出来なかったのだそうですが、「赤芽球癆」もしくは「非再生免疫介在性貧血」という骨髄の病気だということがわかりました。

治療法はどちらも同じとのことで、数日前から、免疫抑制剤とステロイドでの治療が始まりました。

この病気は、まだ症例が少ないため、基本の薬を使って治療してみて、効果がなければ違う薬を試す、というような流れになるようです。

まりんちゃんの場合、自分で赤血球を作ることができない状態なのですが、赤血球は徐々に減少はしているけれど、減少のスピードはゆっくりのようです。

現在は比較的落ち着いているようなのですが、薬の効き方次第では、今後また輸血が必要になることもあるかもしれないとのこと。

先の見通しがはっきりしませんが、前回供血のご協力のお声をかけてくださった皆さま、もしお願いしなければならなくなった時には、まりん母より改めて連絡させていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

「赤芽球癆」または「非再生免疫介在性貧血」について何かご存じのことやアドバイスいただけること、体験談などありましたら、どんなことでも構いませんので、教えていただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。




退院後のまりんちゃん


まりんちゃん退院後1
退院してきてホッとして、テーブルの上で爆睡中


まりんちゃん退院後2


まりんちゃん退院後3


まりんちゃん退院後4
お姉ちゃんに大事に抱っこされて・・・



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ジャンル : ペット
テーマ : わんことの生活

[ 2014/07/07 15:12 ] まりん | TB(0) | CM(6)

たくさんのご協力、ありがとうございました。

前回の緊急のお願いの記事には、記事を拡散していただいたり、供血のご協力のご連絡をいただいたりと、たくさんの皆さまに温かいお気持ちで手を差し伸べていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

見ず知らずのまりんのために、親身になって、労力を惜しまずご協力くださった皆さまの存在に、感激しました。

このブログだけだったら、ほんの限られた範囲の方にしかご覧いただけなかったはずのところ、このことをご自分のブログやSNSなどで紹介してくださったり、心当たりのあるお知り合いに声をかけてくださったり、更に拡散依頼をしてくださったりしていただく中で、きっと驚く程たくさんの方々に目にしていただいたのだと思います。

そうやって、このブログからは決して繋がることのなかった方にも知っていただくことができ、○○さんが拡散協力をしているのなら、とご協力のコメントをくださる方もいらして、人の繋がりのありがたさをしみじみと感じることにもなりました。

本当にどうもありがとうございました。

皆さまのお力添えのおかげで、8頭のわんちゃんの飼い主さまから声をかけていただきました。

まりんちゃんのお母さんも、世の中にはこんなに優しい方がたくさんいらっしゃるんだ、皆さま温かい方ばかりで・・・と感激していらっしゃいました。

まりんちゃんの看病や通院をしながらでなかなか時間が取れず、皆さまに失礼をしていないか・・・とだいぶ気にされていました。皆さまにくれぐれもよろしくとのことです。



まりんちゃんは、先週金曜日に全身麻酔により骨髄検査を受けました。

前回の輸血後、すぐにまたヘマトクリットの数値が下がってしまっていたそうなのですが、骨髄検査時の血液検査では、前回の検査時からそれ程下がっていなかったそうで、もしかすると自分で赤血球が作れているかも、という望みが出てきたとのこと。

骨髄検査の結果は、1~2週間待たなければならないそうですが、本日の検査の結果により、薬をすぐに飲み始めるか骨髄検査の結果待ちにするかを決める予定だそうです。

まだまだ安心はできませんが、先週よりは、ずいぶんと落ち着いているということのようで、ホッとしました。

皆さまのお気持ちがまりんに伝わったのだな、と思いました。


たくさんのお声をいただきましたことと、まりんちゃんの状態とを考え、今回の緊急でのお願いは、一旦停止とさせていただこうかと思います。

供血ご協力のお声をかけてくださった皆さまには、病院と連絡をとりながら、まりん飼い主より改めてお願い申し上げることになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

今後の経過によっては、また皆さまにお願いするようなこともあるかもしれませんが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

皆さま、本当にどうもありがとうございました。


まりんちゃん
元気な頃のまりんちゃんの写真をお母さんが送ってくれました


まりんちゃん2
懐かしい立ち姿(^^) しっぽも豊かになりました



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ジャンル : ペット
テーマ : わんことの生活

[ 2014/06/30 14:50 ] まりん | TB(0) | CM(2)


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